
大阪外語専門学校の英語通訳・翻訳科に所属する留学生のジェイ スー ミャット シャインさんが、1月17日(土)に実施された「第43回 全国専門学校英語スピーチコンテスト」で見事に最優秀賞に輝き、文部科学大臣賞杯を受け取りました。
この大会は毎年東京で開催され、全国から優秀な専門学校生が集まる権威あるイベントです。そんな全国レベルのスピーチコンテスで、出場したジェイさんは本校の代表として日頃の学びの成果を存分に発揮しました。
この大会には大阪外語から毎年学生たちが出場しており、これまでも好成績を収めてきました。しかし、今回の優勝は学校としても待望の結果であり、教職員やクラスメイトにとっても大きな喜びとなりました。加えて、留学生が努力を重ねて日本の全国大会の舞台で頂点に立ったことは、学校全体にとって大きな誇りであり、忘れられない特別な成果となりました。
ジェイさんは約半年にわたり入念な準備を重ねました。発音やイントネーション、話す速度やジェスチャーなど、細部にまでこだわりながら何度も練習を重ねました。
大会前は緊張の色が見えましたが、ステージに立つと堂々とした態度で自分の言葉を届けました。
指導を担当したネイティブ教員は優勝を確信しており、”She deserved it.”(彼女は優勝がふさわしい)」とコメントしています。この言葉は、努力と練習の成果が認められた証でもあります。
東京滞在中は観光も楽しみました。初めて乗る新幹線での移動は特別な体験となり、東京スカイツリーや浅草寺など、文化や街の雰囲気も満喫。博物館では恐竜展を見学するなど、学習だけでなく貴重な文化経験を積む機会にもなりました。
今回の優勝は、単なる結果だけでなく、努力の過程や学びの姿勢の大切さを改めて示すものとなりました。
こうした挑戦や教訓は、他の学生たちにとっても大きな励みとなり、「挑戦することの大切さ」や「準備と努力の価値」を実感する機会にもなっています。
何よりも、この経験が、まずは本人にとって大きな自信となり、今後のさらなる学習や成長につながることを期待しています。本校は、今後も学生一人ひとりが「失敗を恐れず挑戦すること」「継続的な努力が成果につながること」を学び体現し、国際舞台や専門分野で活躍できるよう、学習環境やサポート体制を整えていきます。
今回の栄光を次の世代の学生たちへの励ましとして、今後も挑戦と成長の文化を育てていきます。
